“実家を新築し、3階建てのちょっとした屋上つきだ。せっかくなので、家庭菜園として利用しようと思い立ち、せっせと作業している。けれど、建てた当初はそんな予定はなかったため、蛇口がない。なので雨水などを溜めるなどの工夫はしているものの、やはり水道設備がない不便さを感じている昨今である。
 主人が建設業界で仕事しているため、ほぼ任せてしまったが、生活の基準はやはり主婦目線で行うことが賢明だったと知る。本当に必要な場所のスペースが不足している。洗濯物を干すスペースが家族6人生活なのにベランダのわずかなスペースではとうてい賄えない。車を置くスペースは2台確保しているが、子供たちの肝心な自転車を置くスペースは4台要るのに置けない。リビングと台所がつながっているが、玄関から入って来る人に丸見えで、いちいち戸を閉めて隠さねばならない。
 お風呂の天井になぜか配線の中継がきているので、取り付け作業にいちいちお風呂場を案内せねばならない恥ずかしさ。お風呂は主人の「気に入った!」目線でとりつけたけれど、シンプルにすべきだったと思う。掃除があまりにも大変なのだ。曲線の大きな浴槽、2階にある水回り仕事は食事の支度などのついでにするには勝手も悪すぎて、統一すべきだったと感じる。3階はすべて子供部屋だけど、ロフト付きであまりに部屋自体が大きすぎ、よってエアコンの作動労力も半端ないのである。住まいの窓口